我が国の科学者の代表機関

日本学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。
人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

日本学術会議会長メッセージ
「内閣府WGへの参画にあたっての基本的考え方-日本学術会議のよりよい役割発揮のための検討を求めます-」

Gサイエンス学術会議2024の共同声明公表(令和6年4月12日)English(英語)

令和6年4月11日から12日にかけて、イタリア・ローマにおいて、イタリア・リンチェイ国立科学アカデミーの主催のもとGサイエンス学術会議2024(S7+SSH7 Academies Meeting)が開催され、 光石会長が参加しました。

※SSH7(Social Sciences and Humanities 7):G7諸国の人文社会科学を代表する学術機関

詳細はこちら

日本学術会議会長談話
「令和6年能登半島地震について」

会長談話を公表しました。(令和6年1月15日)

日本学術会議会長談話「令和6年能登半島地震について」

「新たな信頼関係への一歩」
(梶田会長から国民の皆様に向けたメッセージ)

日本学術会議の考えを国民の皆様にお伝えするため、梶田会長からのメッセージを発出しました。(令和5年5月26日)

梶田会長からのメッセージ(YouTubeへリンク)

「対話の始まりとして」
(梶田会長から社会に向けたメッセージ)

日本学術会議の活動や思いをより広く知っていただくための第一歩として、梶田会長からのメッセージを発出しました。(令和5年1月26日)

梶田会長からのメッセージ(YouTubeへリンク)

「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022」の開催

公開シンポジウム 「Gサイエンス学術会議2023」を開催しました

令和5年3月7日(火)、公開シンポジウム「Gサイエンス学術会議2023」を日本学術会議講堂 及び YouTube のハイブリッド形式で開催しました。

概要はこちら

日本学術会議におけるカーボンニュートラルの取組

日本学術会議におけるカーボンニュートラルの取組

日本学術会議における「カーボンニュートラル(ネットゼロ)に向けた様々な活動やオンライン ポーカークラシックスロットマシンを特設ページに掲載しています。(特設ページへリンク)

「シミュレーションの挑戦~人間の時空感覚を超越する」吉村忍教授(東京大学システム創成学)を掲載しました。(YouTubeへリンク)

提言・報告等
プレスリリース
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